東京ピクニッククラブ、サンドグラスヨコハマ、象の鼻カフェのコラボレーションにより、下記の3 種の異なるカテゴリーについて、“ピクノポリスヨコハマ”ティーを開発中。
“ピクノポリスヨコハマ”ティー:3種の異なるカテゴリーに合わせたオリジナルブレンドティー
・港(海)で飲みたい紅茶
・山手で飲みたい紅茶
・異国を想う紅茶
横浜という街を背景に3つのカテゴリーを選び、ティースペシャリストが各カテゴリーに合わせて紅茶をオリジナルブレンドしました。
2010年3月(未定)のランデヴープロジェクトにおいて商品化、販売を目指しています。
紅茶テイスティングワークショップでは、1カテゴリーにつき、各3候補のブレンドティー(計9種)を飲み比べて頂き、アンケート投票を行います。
上記の各カテゴリーの中で、一番人気のあったブレンドティーを1つずつ(計3種)商品化します。
また、テラス内で各カテゴリー別に募集していたブレンドティーの商品名候補の中から、アンケート投票で一番人気だった名称を、各商品名に決定します!!
11月1日のピクニックコンテスト結果発表の際に、各商品名の発表も併せて行います。
※東京ピクニッククラブ、サンドグラスヨコハマの各HPについては、リンクをご覧ください。
ピクノポリスヨコハマについては、こちら
※11月1日は紅茶の日!
1783年、伊勢国の大黒屋光太夫という人物が江戸への航海中、その時代のアリューシャン列島に漂着し、その後ロシアの地を転々としイルクーツクにてペテルブルグ学士院会員のガラス工業家エリク・ラクスマンの知遇を得て1791年(寛政3年)当時の女帝王エカテリーナにペテルブルグにて謁見し茶会に招かれ、日本人として初めてこの日に紅茶を飲みました。
この事から1983年にこの日(11月1日)が『紅茶の日』となりました。
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