“ヨコハマトリエンナーレ2011” 連携プログラム
「OPEN YOKOHAMA 2011」は、街歩きツアーやいつもは見ることの出来ない場所の限定公開などなど、イベント・アート・食・歴史・文化を通して、横浜の魅力を再発見し、伝えていくきっかく作りをしています。
横浜都心部を訪れる方々に、横浜ならではの魅力を伝えていくために「OPEN YOKOHAMA 2011」に実際に参加してくださっている企画主催者の方々をはじめ、横浜に関わる皆さんの交流の場を作ることがとても大事であると考え、開催をさせて頂いております。
今回は、シンポジウムにアート・ディレクターの北川フラムさんをお招きして、特にアートの側面から見た街づくりを考えます。
越後妻有や瀬戸内での大規模アート展を成功させている北川さんが、横浜を斬ります!
交流会では、「横浜と食」をテーマに、横浜産の食材を使ったメニューなどを予定しております。
ご期待ください!
「OPEN YOKOHAMA 2011」ウェブサイト
http://www.invitation-yokohama.jp/
「OPEN YOKOHAMA 2011」twitter公式アカウント
http://twitter.com/invite_YKHM
【ゲスト プロフィール】
北川フラム(アート・ディレクター)
日本全国80校で開催された「子どものための版画展」、現在のガウディブームの下地をつくった「アントニオ・ガウディ展」等をプロデュース。地域づくりの実践として、2000年にスタートした「大地の芸術祭 越後妻有 アートトリエンナーレ」、「水都大阪」(2009)、「にいがた水と土の芸術祭2009」、「瀬戸内国際芸術祭2010」等。「越後妻有アートトリエンナーレ」、「瀬戸内国際芸術祭」の総合ディレクター。
【関連リンク】
“ヨコハマトリエンナーレ2011” ウェブサイト
http://yokohamatriennale.jp/