10月に開催した「スマートイルミネーション横浜」で展開した、
髙橋匡太《ひかりの実》が山下公園で再びご覧いただけます。

88年前の関東大震災で出たがれきを海に埋め立ててつくられたことから、
「震災復興の象徴」と言われている山下公園。
大晦日、《ひかりの実》づくりから樹に飾り付けるまでを体験できる「《ひかりの実》ステーション」を
開設し、山下公園から元気と希望の光を世界へ届けます。
アーティスト髙橋匡太が果実袋に描いた丸の中に、笑顔を描きにきませんか？裏にはメッセージも書けます。
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《ひかりの実》ステーション開設 in 山下公園
開催日時：12月31日（土）17:00～25:00　※無くなり次第終了
会場：山下公園　芝生広場
参加費：無料
主催：HOPE実行委員会
共催：横浜市
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※「HOPE　横浜の子どもたちが贈る　希望　笑顔　元気」についてはこちら

現在開催中！
「三陸⇔横浜《ひかりの実》交換プロジェクト」《ひかりの実》ブースを象の鼻テラス内に開設しています。
本イベントでは、「三陸⇔横浜《ひかりの実》交換プロジェクト」も同時開催。
横浜から笑顔が描かれた《ひかりの実》を送り、陸前高田市からも笑顔が描かれた《ひかりの実》を
受け取る交換プロジェクトです。
横浜から送る《ひかりの実》は、陸前高田市の小学校でクリスマスイルミネーションとして使用予定。
また、陸前高田市から送られてくる《ひかりの実》は、大晦日に山下公園を彩ります。
象の鼻テラスでは現在、果実袋に笑顔を描ける「《ひかりの実》ブース」を設置中です。みなさんが果実袋に描いた笑顔は、《ひかりの実》として山下公園で使用します。

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Photo：10月に開催した「スマートイルミネーション横浜」山下公園の様子
髙橋匡太《ひかりの実》　撮影：森日出夫