SNAC ZOU-NO-HANA vol.7
スナック“ピンポン”ゾウノハナ
開催日時: | 2013年8月30日(金)18:30〜22:00 |
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会場: | 象の鼻テラス |
参加費: | 入場無料、飲食代別途 |
ママ/マスター: | 「」LAB(番場俊宏、熊谷玄、鈴木裕治) |
出演者: | studio jean+YoukoboArt Space、共同サンド |
人々の出会いと交流を生み出すサロン、「スナックゾウノハナ」。
今回は、横浜のクリエイティブなシーンに関わる人たちによる、一風変わった卓球台によるトーナメントと、それを観戦するスポーツバーを開催。studio jeanの作品である、ちょっと変わった形の卓球台を使います。
当日は、「共同サンド」による一夜限定のスペシャルサンドも登場します!
スナックゾウノハナは18:30〜スポーツバーとして、オープン。お酒を片手に、pingpong大会を観戦するもよし。野次を飛ばすもよし。飛び入りで参加するもよし。21:00〜は選手との交流の時間としてお楽しみ下さい。
夏の終わりに、大いに盛り上がりましょう!
■プログラム
18:30~19:00
studio jeanによる作品解説を兼ねたエキシビジョンマッチ
ルール説明、選手紹介
19:00~19:30
Betタイム
19:30〜21:00
pingpong大会
■プロフィール
「」LAB
ランドスケープや建築など、空間に携わっているデザイナーが、本業とは少し違った視点で、実験的な試みのデザイン活動を行う
番場俊宏(建築家 abanba)、熊谷 玄(デザイナー stgk)、鈴木裕治(デザイナー 山下町内外)
studio jean+YoukoboArt Space
岡山県と接点を持つ松本恭吾、那須孝幸、木村宗平、森下勇樹と堀真理子、遊工房アートスペースで構成されたチーム。人と美術をつなげる「コネクト」、社会や都市空間の新しい見方を提案する「ディスカバリー」に据え活動を展開している。遊工房アートスペースと協働し、主に横浜をベースに置くアーティストや、海外のアーティストとのコラボレーションを図り、活動を拡げていく。松本恭吾(代表):2002年倉敷芸術科学大学芸術学部大学院修士課程修了後、国内外のAIRに参加し多くの制作を行っている。木村宗平 (副代表:) 1980年大阪府出身。「BankART UNDER 35/2012」(BankART StudioNYK)など展覧会多数。堀真理子:2008年京都精華大学芸術学部デザイン学科建築分野卒業。新たな空間の可能性をテーマに制作を行う。
共同サンド
共同サンドは「サンドイッチでまちづくり」をコンセプトに、横浜の専門店・カフェ・レストランと共同でサンドイッチを制作販売しています。まさに味な(味の)PRプロジェクトです。加藤朋子(イラストレーター)、嶋田洋平(建築家)、矢野絵美(インテリアデザイナー)、横須賀ヨシユキ(グラフィックデザイナー)、の4人が集まるシェアアトリエである「共同アトリエ」が共同で行うプロジェクトです。