キックオフ・ミニフェスティバル「ヨコハマ・パラトリエンナーレ2020に向けて」【開催中止】
開催日時: | 2020年2月22日(土)11:30-16:00 ※開催中止 |
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会場: | 象の鼻テラス |
観覧: | 無料 |
主催: | 横浜ランデヴープロジェクト実行委員会、特定非営利活動法人スローレーベル |
共催: | 横浜市 |
協力: | 株式会社FREEing |
【お知らせ】
現在、新型コロナウイルス感染症の日本での感染拡大リスクが高まっていることから、
ご参加の皆さまの健康面を考慮し、開催を中止することに決定しました。
当日参加を予定してくださっていた皆さま・関係者の皆さまには、
大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解くださいますようお願いいたします。
ご参加の皆さまの健康面を考慮し、開催を中止することに決定しました。
当日参加を予定してくださっていた皆さま・関係者の皆さまには、
大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解くださいますようお願いいたします。
[更新:2020年2月20日]
2020年は、いよいよ2014、2017に続く第3回目ヨコハマ・パラトリエンナーレ本番開催の年。
キックオフイベントとして、これまでの参加アーティスト・福祉施設が登場するワークショップやトーク、マーケットを楽しめるミニフェスティバルを開催します。
多様な個性を活かしあうパラトリエンナーレの世界観を体感ください!
多様な個性を活かしあうパラトリエンナーレの世界観を体感ください!
【program】
11:30~16:00(売切次第終了)パラトリマーケット
これまでパラトリエンナーレに参加した横浜市内の福祉施設などによる出店。
出店者:カフェおからさん
社会福祉法人かたるべ会 ジャスミン ほか
11:30~12:30 ワークショップ
かたるべバンジョークラブ with ゾウノハナ合唱部
歌とバンジョーでとびきり楽しく多様性を体験できるワークショップ。
申し込み不要、参加無料。直接会場にお越しください。
13:00~15:00 トーク「ヨコハマ・パラトリエンナーレ2020に向けて」 ※手話通訳あり
過去のパラトリエンナーレ参加アーティストや障害当事者をゲストにむかえ、
これまでの作品やプロジェクトを掘り下げます。
そして、2020年のパラトリエンナーレと、それ以降の社会について観客のみなさんとも一緒に考えます。
これまでの作品やプロジェクトを掘り下げます。
そして、2020年のパラトリエンナーレと、それ以降の社会について観客のみなさんとも一緒に考えます。
登壇者:栗栖 良依(ヨコハマ・パラトリエンナーレ総合ディレクター)
小林 勇輝(アーティスト)
中山晴奈(フードデザイナー)
山本 総来(パラトリエンナーレ パフォーマー)
山本 宣子(パラトリエンナーレ コラボレーター/山本総来さんの家族) ほか
13:00~16:00 キノコづくりワークショップ
井上唯(アーティスト)
特殊な糸を手で編んでキノコを作るワークショップ。パラトリエンナーレ2014、2017では、約1万人の市民が参加し、同じ手法で作られた巨大なインスタレーションが会場を飾りました。
申し込み不要、参加無料。直接会場にお越しください。
※時間内であれば、いつからでもご参加いただけます。
14:00~16:00 sing a sewing 実演
港南福祉ホーム(布:ミナ ペルホネン)
2014年から続いている港南福祉ホームとミナ ペルホネンのプロジェクト「sing a sewing」。
港南福祉ホームのメンバーが刺繍で自由に表現する様子を実演します。
港南福祉ホームのメンバーが刺繍で自由に表現する様子を実演します。
ヨコハマ・パラトリエンナーレとは
2014 年にはじまった、、 ”障害者 ”と”多様 な分野のプロフェッショナル ”による現 代アートの国際芸術祭。
あらゆる人が活きと参画するインク ルーシブな社会を目指し 、国内外で活躍 するプロのアーティスト 、障害者や市民 と協働しながら空間美術 、パフォーミン グ・アーツ作品を発表します 。
▼ヨコハマ・パラトリエンナーレ
https://www.paratriennale.net/
▼ヨコハマ・パラトリエンナーレ
https://www.paratriennale.net/