
PORT JOURNEYS showcase
アンバー・ダーウェン ワークショップ
開催日時 | DATE: | 2019年5月11日(土)| May 11th SAT |
---|---|
① 13:00 - 14:00 満席 | |
② 15:00 - 16:00 満席 | |
③ 17:00 - 18:00 | |
会場 | VENUE: | 象の鼻テラス | Zou-no-Hana Terrace |
主催 | ORGANIZED BY: | 象の鼻テラス | Zou-no-Hana Terrace |
アーティスト | Artist : | アンバー・ダーウェン | Amber Dohrenwend |
参加方法 | ADMISSION: | 事前申し込み(お申し込みは下記をご覧ください) |
Advance application (Please see the following for application) | |
材料費 | MATERIAL FEE : | 500円 | 500YEN |
料金は当日現地でお支払いください。 | |
Please pay 500 jpy at the reception. | |
対象|TARGET AGE: | 3才〜12才程度 | about 3 - 12 years old |
定員 | CAPACITY : | 各回10組程度 | About 10 pairs per session |
問合せ | CONTACT US: | Tel. 045-661-0602(10:00-18:00)/ event@archive.zounohana.com |
言語 | LANGUAGES : | 英語・日本語 | ENGLISH/JAPANESE |
世界のクリエイティブな港町をつなぐ、ポート・ジャーニー・プロジェクト。
このたび、横浜に滞在する海外アーティストによるトークとワークショップのミニシリーズ、「showcase」を再スタート。このシリーズでは、海外アーティストの活動を街にひらいていくことを目的として、アーティストの生きた経験を参加者の方々と共有しつつ、アーティストならではの趣向を凝らしたワークショップを行います。
今回は、ダンボール作家のAmber Dohrenwend(アンバー・ダーウェン)を迎え、子ども向けのワークショップを開催。
4月16日まで、銀座メゾンエルメスのウィンドウでも展示を行なっているアンバー・ダーウェンは、アメリカ出身のダンボールアーティスト。
彼女の手で作られた有機的で温かみのある作品は、年齢を問わず多くの人が楽しむことができます。
子ども向けのワークショップが得意だというアンバーの今回のワークショップは、ダンボール素材を使って、子どもたちが自由に基地を作れるワークショップとなっています。あらかじめ用意されているダンボールでできたオブジェに好きな素材を切ったり、貼ったり。最後にはお気に入りの場所になっていることでしょう。
ワークショップ用とは別に、アンバー・ダーウェンの作品も展示予定です。
この機会にぜひご参加ください。
4月16日まで、銀座メゾンエルメスのウィンドウでも展示を行なっているアンバー・ダーウェンは、アメリカ出身のダンボールアーティスト。
彼女の手で作られた有機的で温かみのある作品は、年齢を問わず多くの人が楽しむことができます。
子ども向けのワークショップが得意だというアンバーの今回のワークショップは、ダンボール素材を使って、子どもたちが自由に基地を作れるワークショップとなっています。あらかじめ用意されているダンボールでできたオブジェに好きな素材を切ったり、貼ったり。最後にはお気に入りの場所になっていることでしょう。
ワークショップ用とは別に、アンバー・ダーウェンの作品も展示予定です。
この機会にぜひご参加ください。

■プログラム申し込み方法
こちらよりお申し込みください。
event@archive.zounohana.com 宛に下記項目をご記入の上、お申し込みください。
受付完了後、メールにてお知らせします。
- メールタイトル:
【参加申込】アンバー・ダーウェン ワークショップ
- 申込時の記入事項
・プログラム名:アンバー・ダーウェン ワークショップ
・お名前:
・お名前:
・ふりがな:
・年齢:
・保護者氏名:
・保護者のふりがな:
・保護者連絡先(電話):
・保護者連絡先(メール):
・ご連絡事項:
※ご兄妹のご参加も可能ですので、あわせてお申し込みください。
■プロフィール
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アンバー・ダーウェンはカードボードコレクティブという名でも活動しているアメリカ出身のアーティスト。使用済みダンボールをつかい、彫刻、コスチューム、インスタレーションなどを柔らかく有機的な曲線と質感で組み立てます。彼女の作品は、見過ごされがちな素材の可能性に見る人の注意を向けるので、接続性があり、刺激的です。さらに、作品はプロダクトサイクルの中にあるので、通常は短期間の後にリサイクルされます。彼女の作品には、ダンボール紙、はさみとホチキス以外のなにも必要ありません。

2011年に横浜とメルボルン(オーストラリア)の交流からスタートし、恊働可能な施設や団体、およびそれらが属する市政府関係者と協議をかさね、今日的かつ持続可能な文化サポートの仕組みづくりを行っています。以降、ネットワークを徐々に拡大。年に一度のディレクター会議(毎年ホスト都市を変えて実施)や2ヶ月に一回のオンライン会議も行いながら、2都市間のみ、アーティストの交流のみにとどまらない広い意味での文化交流のかたちを探っています。
現在までの参加都市(ディレクター会議の単回参加も含む)、横浜(日本)、メルボルン(オーストラリア)、サンディエゴ(アメリカ)、ハンブルク(ドイツ)、上海(中国)、グローニンゲン(オランダ)、バーゼル(スイス)、ナント(フランス)、レイキャビク(アイスランド)、アンマン(ヨルダン)、高雄(台湾/予定)など。
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