Tap Artist清水夏生 Lunch Time Show&mini Workshop
開催日時: | 2019年3月23日(土)12:00〜/ 13:20〜 |
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会場: | 象の鼻テラス |
参加費: | 無料 |
主催: | 象の鼻テラス |
昼下がりのひと時、象の鼻テラスで演奏をお楽しみいただきます。
今回はダンス&音楽でランチタイムを盛り上げます。
■time
1stステージ 12:00〜
2ndステージ 13:20〜
■players
Tap 清水夏生
Piano 田中葵
Jazz Dance 榎本愛子
Piano 田中葵
Jazz Dance 榎本愛子
■plofile
清水夏生(しみずなつお / TAP)
7 歳よりタップダンスを始め火口ひろ子、HIDEBOH らに師事。北野武監督作品『座頭市』や、舞台『Super Dance Premium 2008』など多くの舞台・イベント・TV 番組で若手のホープとして活躍する。
その後、バレエダンサーの西島数博氏や世界的トランペット奏者の日野皓正氏らとの共演、更にフランス留学を 経てタップの新たな可能性を見出し、持ち前の世界トップレベルと評されるテクニック&光速ステップを武器に、 「タップ×音楽×ダンスの本質的コラボレート」をコンセプトに活動を展開。
自身の最大の強みである足元の技術に満足することなく、より高い音楽性とダンス的表現力にこだわった、前人未到の TAP スタイルを追求している。
そのスタイルは TAP の本場ニューヨークでも大絶賛され、世界的パフォーマーの登竜門 Amateur Night at the Apollo では 1 週勝抜き、また Cotton Club でのパフォーマンスはタップの神様“Mr.ボージャングルズの再来”と、本場 Harlem の住人をも唸らせた。
水谷豊初監督作品『TAP THE LAST SHOW』では、ストーリーの軸となるメインダンサーMAKOTO に大抜擢。
世界で夏生にしかできないオリジナルの大技”10 Counts”を筆頭に、築き上げてきた唯一無二の TAP を存分に 披露した。
JAPAN DANCE INNOVATION 主催「JDI DANCE AWARD2017」受賞。
田中葵 (たなかあおい/Piano)
国立音楽大学卒業。「和」を意識した独特な世界観とクラシック出身を生かしたテクニックでライブを展開するピアニスト。
イ・ビョンホン来日ライブの楽曲アレンジや、NHK FM シアター、リットーミュージック出版の「クラシック名曲50 選」「超絶ヴァイオリン曲集」付録CDの模範演奏を担当するなど、録音やアレンジの分野でも活躍の場を広げている。オリジナルソロミニアルバム「Double sky」「Kid's art project」を発表。
これまで武田真治、夏川りみ、和央ようか、花總まり、水夏希、田村亮(朗読)、中井美穂(朗読)、HIDEBOH(タップ)等の様々なアーティストのライブで共演。
演奏ジャンルはクラシックからポップス、ロックまで幅広く、多くのライブ、イベント、TV、録音等で活躍中。
榎本愛子 (えのもとあいこ/Jazz Dance)
幼少より習っていたバレエ・ジャズダンス(LuigiStyle)をベースに専門学校にて様々なジャンルのダンスを習得。
幅広い知識と対応力で、ダンスに留まらず振付・演出や役者としても活躍。
バレエ用品店 MILBA カタログモデル
主な出演作 大手テーマパーク タップダンサー/セーラームーンThe Super Live/青の祓魔師/銀河英雄伝説など。
タップダンサー清水夏生と共にシアターダンス・タップを中心とした生演奏とのコラボ公演も定期的に企画・製作。
バレエダンサー西島数博氏率いるJAPAN DANCE INNOVATIONのプロジェクトにも参加。