TPAMフリンジ作品 くるくるシルクDX「8Q3」
開催日時: | 2019年2月13日(水),14日(木) 17:00-17:30 |
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会場: | 象の鼻テラス |
観覧: | 無料 |
申し込み: | 不要。当日直接会場にお越しください |
協力: | 象の鼻テラス、アーカスプロジェクト |
TPAMフリンジ作品 くるくるシルクDX「8Q3」を上演します。
作品『8Q3』は、日本の社会からはみ出しながらも、既成のジャンルに囚われることなくパフォーマンスで「ヤクザな生き方」をしてきた、昭和生まれの日本男児たちによる、愛と暴力、笑顔と憎悪、悟りと迷いのノンバーバル・スペクタクルである。
作品『8Q3』は、日本の社会からはみ出しながらも、既成のジャンルに囚われることなくパフォーマンスで「ヤクザな生き方」をしてきた、昭和生まれの日本男児たちによる、愛と暴力、笑顔と憎悪、悟りと迷いのノンバーバル・スペクタクルである。
2017年と2018年にオランダ、ベルギー、イタリア(2年連続)のフェスティバルより招聘され、2年連続一ヶ月のヨーロッパツアー。今作品は日本での公演は初めてである。
https://www.facebook.com/crucrucirquedx/
TPAM作品紹介ページ:https://www.tpam.or.jp/program/2019/?program=8q3
TPAM作品紹介ページ:https://www.tpam.or.jp/program/2019/?program=8q3
くるくるシルクDX
男4人による、1997年に結成されたカンパニー。 劇場で現代サーカスを起こそうとシンヤ、カツノリ、トオル、ケイスケ4人のアーティストによって結成されたカンパニー「シルク•空」。その後ケイスケは仏国立サーカス大学CNACへ、日本に残った3人は、「くるくるシルク」と新たな名前をつけて活動を続ける。2010年のケイスケ帰国にともない、四人で再結成したグループが「くるくるシルクDX」である。
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