「Atelier ZOU-NO-HANA -こどものためのワークショップ」のプログラムです。
からだいっぱいで粘土と遊ぼう!
象の鼻テラスの前に広がるうみとふねをテーマに、約1tの粘土を用いてからだ全体を使ってつくること、粘土に触れる「あそび」の感覚から創造する楽しさを伝え、子どもたちの興味や好奇心を引き出します。
歳の違う子どもたちが同じ場所、同じ時間を共有すること、共同制作を通して子どもたちの協調性も育みます。
【代表講師:藤井志帆 略歴】
1972年 千葉県生まれ。東京在住。
2002年 多摩美術大学大学院美術研究科修了
2001年より作品発表を開始。
主な活動として、 『藤井志帆展ー空中の陶柱』(INAXガレリアセラミカ新宿、東京、2005年)
『Part of lifeー記憶のかけらー』(巷房階段下、東京、2009年)
『DANDANS at No Man's Land』(旧フランス大使館、東京、2010年)他多数開催、参加。
現在 多摩美術大学生産デザイン学科プロダクトデザイン研究室 助手
財団法人川崎市生涯学習財団 子ども制作クラブ 講師
※定員に達しましたので、お申し込みは締め切りました。
ありがとうございました。
参考写真:過去のワークショップの様子
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