WORKSHOP

Vol.2 藤井志帆 ほか ワークショップ:「粘土であそぶ−大きなふねと広いうみ−」

開催日時:

2010年5月5日(水・祝)10:00〜16:00

対象:

幼児~小学生

定員:

15名程度

参加費:

500円 ※保険料と材料費として(成果物はお持ち帰りいただけません)

申込み方法:

※定員に達しましたので、お申し込みは締め切りました。
ありがとうございました。

氏名(ふりがな)、年齢、ご連絡先(email、Tel、Fax)をご記入の上、info@archive.zounohana.comまでお申し込みください。
件名に「粘土ワークショップ申込み」とご記入ください。

「Atelier ZOU-NO-HANA -こどものためのワークショップ」のプログラムです。

からだいっぱいで粘土と遊ぼう! 
象の鼻テラスの前に広がるうみとふねをテーマに、約1tの粘土を用いてからだ全体を使ってつくること、粘土に触れる「あそび」の感覚から創造する楽しさを伝え、子どもたちの興味や好奇心を引き出します。
歳の違う子どもたちが同じ場所、同じ時間を共有すること、共同制作を通して子どもたちの協調性も育みます。

【代表講師:藤井志帆 略歴】
1972年 千葉県生まれ。東京在住。
2002年 多摩美術大学大学院美術研究科修了
2001年より作品発表を開始。
主な活動として、 『藤井志帆展ー空中の陶柱』(INAXガレリアセラミカ新宿、東京、2005年)
『Part of lifeー記憶のかけらー』(巷房階段下、東京、2009年) 
『DANDANS at No Man's Land』(旧フランス大使館、東京、2010年)他多数開催、参加。
現在 多摩美術大学生産デザイン学科プロダクトデザイン研究室 助手
財団法人川崎市生涯学習財団 子ども制作クラブ 講師


※定員に達しましたので、お申し込みは締め切りました。
ありがとうございました。

参考写真:過去のワークショップの様子

「Atelier ZOU-NO-HANA -こどものためのワークショップ」についてはこちら

icon_top