「ビアパーク―海岸通一丁目―」の関連イベントです。
【出演者プロフィール】
■7月25日DJ TOH、JIINO、THEつじどー、DJ CAN、minamoto jam's
▼DJ TOH
1992年DJ活動を開始。
1993年都内・横浜を中心とした活動を展開する。
2001年New Yorkへ移住。
2003年カリフォルニア州 CHICOへ移住。半年後に行われた全米MIX DJコンテストで準優勝を獲得。HipHop専門局である club96.7にスカウトされノンストップMIXを担当する。
京都を中心に活動するRAPグループ 瘋癲(Fu-Ten)の全米ツアープロデューサーに任命される。瘋癲オフィシャルWEB:http://www.fu-ten.fm/
カリフォルニアでは、HipHopドキュメンタリー映画『SCRATCH』に出演したDJ QUESTと共に瘋癲全米ツアーを成功させる。
映画SCRATCHオフィシャルWEB:http://www.scratchmovie.jp/
DJ QUESTオフィシャWEB:http://www.bombhiphop.com/newbomb/bombpages/quest.html
2004年アメリカでの経験を生かしFMラジオ番組のディレクターを務めながら、日本でのクラブDJ活動を再開する。
2008年アーティストマネージメント事務所「Mid Century Records」のディレクターに就任。所属アーティストは「導楽」「LEMS」
▼JIINO
幼少の頃よりクラシックギターを学び10代でアメリカ・ミネアポリスへ音楽留学の為に渡米。
現地で様々なアーティストとのセッション・ライブを重ね、技術の研鑽に励む。
帰国後も国内・海外のメジャーアーティストとのステージでの共演を果たし2008年度待望のソロアルバムを発表。自身で作詞・作曲を行い、特にギタープレイの技術の高さには定評がある。
今作では東京・町田のHipHopアーティスト「山仁」HipHopトラックメイカーの「Beat奉行」
ベーシストに「Lawrence」を迎えての豪華な内容。
▼THEつじどー
2001年結成以来、10年間にわたり湘南コメディR&B一直線に突っ走る男たち。
ヴォーカリストのトラとギタリストのアッキーを中心に
耐えられないほどの爽やかな無意味サウンドで迫ります。
▼DJ CAN
DJ CANは、2001年からCLUB DJとしてのキャリアをスタート。
踊れる、酔える空間を作るDJとしてオーディエンスや共演者から支持を受け続けているDJ。MIX CD 『DON'T STOP』シリーズや『Sunsower』シリーズでは独自のグルーブ感を存分に披露し話題となりDANCE SHOW CASEの音源提供などは多岐に渡り交流を深めてゆく。また横浜NO.1 Party Rocker Rap Groupの意妙をもつ
LIFE EARTH(MC NONKEY. MC HI-TOWER. DJ CAN)のDJとしても活動し現在進行中である。
▼minamoto jam's
レゲエミュージックを軸にしつつ、PUNKからHIPHOPまで様々な現場をマイペースに行き来する百戦錬磨のライブ巧者、MINAOとBOY-MARによるユニット。
ライブやプロダクションにおける役割、立ち居振舞いは正反対でありつつも、様々な場面で相補い合う理想のコンビネーション。
2007年1月 7inchシングル「さむい夜には / Cool Runnings」発売
2007年2月 ファーストアルバム「源流」(みなもとりゅう)発売
2008年5月 ミニアルバム「NICE TIME
■8月15日MAMMOTH、irurissat、静カニ潜ム日々
▼MAMMOTH
Guitar, Vocal ジョニー犬塚
14歳でギターを手にし、15歳の時に竹田和夫氏(ex.CREATION)に出会い師事をする。18歳の頃から何度か渡米し、N.Y.でバンド活動やセッションに明け暮れる。その後、数々のユニットに参加。イベントの企画等も行う。現在は、MAMMOTHをメインとし、サポート等は約15ユニット。昨年は年間130本にライブを行った。
Bass 栃原優二
音楽に興味を持ったのは17歳の時。生のベース音に惹かれたのをきっかけにベースを始め
18歳で単身上京、本格的に音楽の世界へ。20歳の時に大沢博美(ex.Blues Creation)&BoogieBrothersにバンドメンバーとして参加、初めてプロのステージに立つ。 現在は、フリーミュージシャンとして多くのバンドとセッション活動をしながら、ゴイゴの浅野孝己率いるTAGCのメンバーとしても幅広く活動中。 2005年、『竹田和夫CREATION 2005』のメンバーとして『CROSSOVER JAPAN 2005』のステージに立つ。
▼irurissat
▼静カニ潜ム日々
川元 裕一朗/voice.Guitar.Synthesizer(Green Leaf Distro)
太田垣 哲也/Guitar.voice.Synthesizer
佐藤 智明 /Bass.voice.Synthesizer
平賀シュウジ/Drum
2007年結成、横浜/東京を中心に活動開始。
2008年3月高根沢脱退、この頃から『色彩ト音色ト不協和音』(後の『CHANGE!!!』)ライブバー/スタジオライブ限定で企画
2009年 2nd demo『As reason is step forward』自主リリース、5月太田垣(from All is vanity)加入、再度4人体制へ。2010年2月 LOVE the FATE recordsのコンピ収録曲制作開始。
■8月22日old guard fantastical orchestra、sophie、他
▼old guard fantastical orchestra
堕落 男爵:Accordion
星野 満福:Violin
麻里奈:Violin
五月 次郎健:Guitar
進藤 犬儒:Piano
山下 有閑:Contrabass
▼sophie
SOPHIE+ RITMO63のボーカル。
ボサノバコンピレーションアルバム、「ボッサヴォヤージ」シリーズに参加
2005年、ソロアルバム「BOSSANOVA CUTIE」をキングレコードからリリース
2008年、FMあたみゆがわらで「CRYSTALS クリスタルズ」のメンバーとして番組を担当。
「Tokyo bossa nova」#とおり雨収録
2009年、映画ライターとしても活動中
オフィシャルWEB:リンリンコリンズ凛凛 SOPHIE http://ameblo.jp/smilynn
オフィシャルブログ:http://ameblo.jp/smilynn/
※サポートギタリスト:ウエキ弦太
■8月29日DJ SANCON(ESSENTIAL)、 DJ SHARK(NYC)、DJ SUWA(FU-TEN)、DJ REN(D.M.R)、DJ MOS、DJ SONY(Y.K-STEAL)、CANTAMAN、 元tha弾丸Strike(PMT)、沫(Pentophonic)他 SPECIAL GUEST
▼DJ SANCON(ESSENTIAL)
京都出身¨BEAT TRICKS¨(DJ SHARK.DJ SANCON.DJ SUWA)のオリジナルメンバー。 レジデントをつとめるパーティー「ESSENTIAL」は2010年で15周年を迎えた全国指折りのパーティーで、毎年JAPANTOUR+海外ツアーも開催している。
現在KOHEI JAPAN,Full Of HarmonyのライブDJとしても活躍中。
最近の目立った楽曲はポニーキャニオンより発売のKOHEI JAPANのアルバム¨Family¨に参加、
コロンビアレコードより東京渋谷ハーレム10周年記念アルバムにDJ SANCON FEAT VERBAL(m-flo)&Full Of Harmonyで参加などがある。
2008年12月にはアルバム発売に向けた先行CD&アナログ12incシングル"ESSENTIAL BEAT 01"が発売され、2009年6月3日には海外に向けたアルバムを発売している。
▼DJ SHARK(NYC)
1990年初期からDJ、ターンテーブリストとして活躍し、96年Japan DMC Battleのウエストコー ストチャンピオンに輝く。
Technicsのターンテーブル、ミキサーの開発に協力しTechnics初のHIPHOPDJミキサー『SH-1200』は、企画段階からから参加し、今も世界中のDJ達に師事されている。(SH-1200のSHはSharkから因んだもの。)
数々のアーティスト、MONKY KEN, 元Mondo Grosso、現在瘋癲のメンバー B-BandJ, GM YOSHIなどとの楽曲をリリース。
DJ Suwa(Fu-ten),DJ Sanconと共にターンテーブルチームBeattricksを結成、クラブ中心に活動。
1999年、初の自身のアルバム“InqbationをMirror Ball/RC Recordsよりリリース。
DJだけではなく、プロデュース業も幅広くこなし、ヒップホップの フィールドに収まらずレゲエやロックの方面でプロデュースやリミックス等を行う。ライブの方ではバンバーダやQ-bert,Z-trip,Five Deezなどのオープニングも務め、2002年にはテクニクスの30周年イベントに海外からのゲストと共にスペシャルゲストとしてプレイした。
また、プロデュース業も力を入れており、NYのアーティストとの競演、楽曲リリースし、更に進化した彼のスタイルを築いてきている。
▼DJ SUWA(FU-TEN瘋癲)
瘋癲のサウンド面、そしてDJとしてライヴの要となり活動しているDJ SUWA。
1992年にDJシャーク、DJサンコンと共にDJチーム「Beat Tricks」を結成する。
コンピレーション・アルバム「WIRED」に“A Night”を提供するなど、トラックメーカーとしての活動も顕著。
また、レーベル「ALMAKKA」を立ち上げ、インスト音源を中心にアナログ盤をリリース。SUWA自身も音源制作をする日本とプレス工場のあるアメリカとを行き来しながら、Naked TracksやDJシャークの音源リリースなど積極的なレーベル運営行う。その活動はアンダーグラウンドではあったものの、DJ KRUSHのMIX CD『Code4109』にALMACCAとしてフィーチャーされるなど、徐々に実を結び始める。
1996年にはDMC DJコンテストのラップ部門に出場し全国優勝を果たすなど、DJとしても活動も並行して行っていたが、SUWAは、楽曲を発表する場として音源だけではなく独自イヴェント「瘋癲」「TICKET TO RIDE」を立ち上げ、数多くのジャンルからアーティストを招き、セッションを通して楽曲、そしてイヴェント自体を構築するというオーガニックなスタイルへと進化していく。
▼DJ REN(D.M.R)
▼DJ MOS
▼DJ SONY(Y.K-STEAL)
▼CANTAMAN
▼元tha弾丸Strike(PMT)
▼沫(Pentophonic)
■9月5日T.Seki( Sounds OfBlackness)、 黒田大介(kick'in)、大塚広子(CHAMP/Key Of Life+)、OKD(Jazzy Sport)、KAYO 他
▼T.Seki( Sounds OfBlackness)
東京渋谷にて'96~'07までSOUNDS OF BLACKNESSを主宰。
PRO DJ達のネタ元として国内外から高い支持を得ており、HIPHOP、SOUL、JAZZ、DISCO等のセレクション中心 にその信頼度は高い。
▼黒田大介(kick'in)
Deep Funk黎明期より、日本のトップFunk DJとしてシーンを 牽引し続ける。
オフィシャルWEB:http://wahwah-blog.blogspot.com/
▼大塚広子(CHAMP/Key Of Life+)
「黒いJAZZのグルーヴ」を体現化した繊細かつ大胆なプレイ、徹底した掘りでコア層にアピールするDJ。
渋谷The Room「CHAMP」他、仙台、名古屋、京都、神戸、広島、金沢など全国でゲスト活動。カレー好き。
オフィシャルWEB*http://www.djotsuka.com/
▼OKD(Jazzy Sport)
Jazzy Sport倉庫番。
オフィシャルWEB:http://www.jazzysport.com/
▼KAYO
BLACK MUSICを主体としながらも、ジャンルを超えた選曲、大胆で男まさりなプレイと曲がらないスタイルで定評を得ている。現在、 数々のイベントに出演し、オーガナイザーとしても活動中。
オフィシャルWEB:http://abpblog.exblog.jp/